別送品とは?
別送品とは、ご本人の日本への帰国に際し、引越荷物・身の回り品・土産等を携帯せずに、別便で送る場合のお荷物を言います。日本への入国(帰国)後、6ヶ月以内に輸入申告が行われ、かつ、その際、入国(帰国)時に税関の確認印を受けた「携帯品・別送品申告書」を輸入地税関に提出した場合に限り、入国時に使用した免税枠の残りの範囲内で、免税の適応免税の適応を受けて輸入する事ができます。

別送品のメリットは?
オーストラリア滞在時に使用していた身の回り品や所持品(衣類、靴、バック、書籍、雑貨等)を帰国時に日本へ持ち帰りたい。しかし、航空会社の規定があり手荷物のスーツケースだけでは収まらない。そんな場合、別送品での輸送が考えられます。ただし、たとえご本人が帰国しても、別送品申告の手続きをしない場合、どんなお荷物も貿易貨物と同じように課税対象となります。例えば、使っていた衣服や中古の雑貨であっても、全てに対し関税・消費税が課せられます。別送品では衣類が何枚、靴が何足といった記載で問題ないのに対し、別送品ではなく一般貨物として通関する場合は、女性用のウールのセーターが何枚、男性用のレザーのジャケットが何枚と品物の詳細名、材質(素材)まで詳細に記載しなければいけません。


ポイント1. 別送品であれば、身の回り品、所持品、お土産は免税で送ることができます。(免税制限あり。)

別送品のデメリットは?
別送品で送る場合、ご本人が入国後の手続きとなる為、最短でも3?5営業日がお荷物配達までに必要になります。その為、直ぐに必要なものやお土産がお荷物に入っていてもご本人到着と同じタイミングではご用意できません。

ポイント2. 直ぐ必要なものやお土産は、手荷物でお持ちになられることをお勧め致します。

ポイント3. もし、別送品でなくお荷物をご自身の入国前までに送っておきたい場合は、課税対象となることを考慮し、衣類、バック等はなるべく避け、お土産のみ別便で送ることをお勧め致します。
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日本へのお引越し、お荷物の宅配、国内のお引越しについては、日本通運シドニー支店までご遠慮なくどうぞ。

オーストラリア日本通運シドニー支店
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