法務省入国管理局は、改正出入国管理法の施行に伴い、成田空港に自動化ゲートを設置、本日11月20日より運用を開始します。


自動化ゲートは、出入国の手続きを簡素化・迅速化して利便性を高めることを目的としており、日本人及び再入国許可を持っている外国人が事前に登録を行う事で、利用が可能です。
詳細は、下記「法務省入国管理局」のホームページをご覧下さい。

法務省入国管理局

利用希望者は、「自動化ゲート利用希望者登録申請書」と有効な旅券を東京入国管理局に提出して登録手続きを行います。

また、登録には両手人指し指の指紋の提供が必要で、その後、旅券に登録済みスタンプを受け、登録手続きが完了します。

利用にはゲート入り口前の旅券リーダーに旅券をかざし、登録者であることが確認されればゲート入り口が開きます。ゲート内に進んで、指紋センサーに指を置き、登録者であることが確認されればゲートの出口が開き、これで出国・帰国の手続きが終了します。この自動化ゲートを利用した場合、原則として旅券上にスタンプを押さないため、出帰国の記録が旅券に残りません。

日本の帰国時に別送品を送られている方は、別送品の輸入申告時に旅券の帰国印頁のコピーの添付が必ず必要のため、自動化ゲートは使用されずに、従来の有人の窓口を利用することが必要です。

自動化ゲートを使用された方が、もしも税関への別送品申告を忘れた場合、帰国印が無いために別送品としての申告が受理されない場合や、お荷物の遅延の可能性が十分考えられますのでご注意ください。

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