9月10日にチャッツウッドで行なわれた「第四回引越説明会」では、作業スタッフによる「梱包実演」が非常に好評でした。今回、ご参加できなかった方にも「日通の海外引越の梱包」を一挙公開します。必見です!いざ、「お引越し」というときに「梱包のプロの技・コツ」を是非、試してください。

null null null null null null

引越しの準備に関しては、「熱血引越日誌第八回/お引越しのお役たちガイド」「日通の梱包資材」もご覧ください。

1. 危険品や貴重品が混入しないように梱包しましょう。
危険品については、こちらから。

2. 衣類はハンガーごと掛けるタイプのカートンもありますが、非常に嵩張ってしまいます。衣装ケースのような、Lサイズのカートンに寝かせて入れることをお勧め致します。衣類を入れる場合には、箱の上下には、紙を敷くと埃防止や開梱時のカッターでの破損を防ぐことができます。詰めすぎると皺の原因にもなります。また、衣類がスカスカですとヨレの原因にもなります。詰め加減が重要です。(目安としては、スーツであれば5?6着。コートであれば3着。薄手のジャンパーであれば10着。)

3. 書籍はSサイズのカートンに大きいものから寝かせて入れます。幅が広く寝かせて入らない雑誌、ファイルなどは立てて入れますが、立てるとヨレの原因にもなるので注意しましょう。重くならないように、文具類や雑貨と組合せて梱包しましょう。(25kg超えたら、重すぎです!)

4. 高価な靴やバックは詰め物をして型がつぶれないような箱への詰め方をしましょう。重い物から順番に詰めて、押し込みすぎないことがポイントです。


5. おもちゃなど嵩張るものは軽いぬいぐるみなどとうまく組み合わせてMサイズに大きいもの、重いものから順番に入れていきましょう。細かいものは紙でひとまとめに包むか、ジップロックやタッパー、小箱などに入れてバラバラしないようにします。


6. ゴルフバックはGサイズの専用カートンへ傘や長いものと一緒に入れると良いでしょう。

7. 食器(お皿)の梱包にあたっての注意点:

・ 小さい箱(Sサイズ)カートンを使用する。
・ 紙で包んだお皿、グラスは箱に対して縦に入れていく。
・ カートンに食器を直接入れず、カートン底にはクッション材を入れる。
・ カートンの上部にもクッション材を入れてから箱を閉じるようにする。
・ 隙間ができたら、詰め物をしてカタカタしないように箱詰めする。
・ 梱包後、箱には「Fragile(割れ物)」の表示をする。

  
 お皿の梱包



  
 グラスの梱包




箱に入らないものは、日通スタッフにお任せください。
責任を持って梱包致します。


8. プラスチックの衣装ケースは、衣類を入れて結構です。重すぎるのは割れの原因になりますので注意が必要です。タイヤが取れるものは、取り外して梱包します。カートン資材の巻き段と呼ばれる梱包資材で衣装ケースが開かないようにカートン資材で包み込みます。

9. 家具については、分解できるものは分解し、それぞれの家具にあった梱包資材を使用して梱包をします。勿論、弊社では裸のままでは、輸送しません。ネジなどの部品は「部品袋」にて管理し、配達時に組み立て、設置まで責任をもって行ないます。
 机の梱包



 椅子の梱包




 タンスの梱包




タオルや軽い素材を使った上手な賢い梱包方法:

  

注意!海外引越では箱詰めした内容品の詳細が発送の際に書類として必要になります。梱包したものの詳細、個数を必ず梱包明細書(Packing List)に記載しましょう。

梱包明細書の書き方は、こちらから。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせ・お申込みはこちらまで・・・
1800-154822 (ひっこしはにっつう)
Email:    syd_removal@nittsu.com.au
ウェブサイト:www.nittsu.com.au